代表的な製法「サケット製法」で作られたthierryrabotinのNEWモデル。
ゴムのベルトが足にぴったりフィットする、包み込まれるような履き心地。
かかとの履き口に取り付けられたピッチと呼ばれる特別な素材があることで、更に足との一体感が高まります。
厚底でも軽く、耐久度もあるアウトソールを採用し、ヒールの高さも感じさせない安定感があります。
■「サケット製法」で作られるthierry rabotinのクラシックシリーズ。
上質な革でラッピングされるようなその感触は一度お試しになると虜になってしまう、魅惑の履き心地です。
■サケット製法について
通常の靴は中底を入れて作るのに対し、底を前後に分け、中底を使わずにつま先部分を袋状にしています。
低反発素材を入れて作り込まれる等、作業工程が多く手仕事が欠かせないため大変に手間がかかるのですが足を柔らかく包み込み、屈曲が良く足に吸い付くような履き心地を実現します。
■カラー ネイビー
■材質 本革
■アウトソール EVA
■ヒールの高さ 6㎝
【thierryrabotin】
thierryrabotinが作られているイタリア・パラビアーゴは高級婦人靴のファクトリーが世界一で一番多い街と言われています。
流れるような美しいライン、上質な革でラッピングされるような履き心地は手仕事が欠かせない特別な製法により生み出されます。
クラシックラインである「thierryrabotin」
今までに無い新しいデザインを発表している「tr1」
女性らしいエレガントさにこだわった「Couture」
より快適な履き心地にこだわった「thierryrabotin X」
ブランド内で4つのラインに分かれ、常に靴の美しさと個性、履き心地の快適さを追求し続け進化しています。